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「魂の約束」

  ここからお読み下さい

       真・目覚めのアセンション

__________________________

最近いろんなところでステキなメッセージをよく見かけたりします。

愛に溢れたメッセージ。

心に響いて熱くなりジーンと来るものと、
なぜかまったく心に響かないものがあります。

読む側の意識レベルの大きな差があるからでしょうか?

今日見つけたステキな詩を紹介したいと思います。

仕事、人間関係に日々ストレスに苛まれている私に
ピッタリな詩です(笑)

「魂磨き」の大切さをまた思い出させてくれました。

醍醐千里さんの詩です。

以下は醍醐さんの文書からの転記です。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




詩を書きました。
長い長い詩です。
子どもたちに書きました。
私の願いを込めました。

学校や塾、学童やおはなし会、朗読会などなど…
子どもたちと接する場がある方は
ぜひこの詩を子どもたちに届けてください。
そうしていただけたら、とってもとっても嬉しいです。

いろいろな場面で
いろいろな大人が
いろいろな形で
子どもたちにメッセージを伝え続けることが大切だと思っています。

この詩ひとつで何かが大きく変わるとは
思いませんが、
メッセージのひとつとして考えていただけたら
ありがたいです。

印刷して子どもたちに渡してくださってけっこうです。
印刷・保存用のファイルはこちらです。


http://www.geocities.jp/shicago3137/tamasiinoyakusoku.kannsei.pdf


小さい子にはむずかしいかもしれませんが
ふりがなをつけておりますので、
機会がありましたら、読ませてあげてくださいね。


また、声に出して読みやすいようにも書いてあります。

自分の受け持ちクラス…中学3年生…で
読みました。
シーンとして聞いていました。
あまりにも生徒たちが集中し、
こちらの息が苦しくなるくらいでした。

読み終わったあと、
教室は深く静かになりました。

ぜひ大人の方が声に出して読んであげてくださいね。



それではどうぞ…



■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■


  

「魂の約束」 醍醐千里


私たちは生まれるとき、神様から魂をいただきました。
みんなその魂を、自分の真ん中においています。


魂は磨けば磨くほど光ります。



漢字の練習を一生懸命しました。
魂は昨日より光ります。


電車でおじいさんに席をゆずりました。
魂は昨日より光ります。


弟におやつをあげました。
魂は昨日より光ります。


今日はごめんねが言えました。
魂は昨日より光ります。


あの人にありがとうが言えました。
魂は昨日より光ります。


努力をすることや、誰かや何かに優しくすることは、
魂を磨きます。




けれど
努力をすることや、優しくすることだけではなく、
楽しいこと、うれしいことも、
魂を光らせることが分かりました。


友だちと楽しく大笑い。
魂は昨日より光ります。


誕生日のプレゼント。
魂は昨日より光ります。


楽しいことやうれしいことも魂を磨くと知って、
私はなんだかホッとしました。



ある日、そうじをさぼって友だちと遊びました。
友だちと楽しく大笑い。
けれどその日、自分の中の魂を見て驚きました。


あんなに楽しく笑ったあとだったのに、
魂は、光るどころかくもっているのです。



ある日、友だちからネックレスをもらいました。
お店から盗ってきたネックレスだと言います。
ほしかったものなので、
よく考えもせずにそれを受け取りました。

  
その夜、魂を見てみたら、その日もまた魂は、
昨日よりくもっていました。



ある日、一人が言いました。


ねぇ、あの子、はぶかない?
あっという間に、その子はひとりぼっちになりました。
私は、その子をひとりぼっちにさせる側にいました。
その輪の中で私には、急に仲間が増えました。
新しくできた仲間とともに、
おもしろおかしく過ごしました。


そんな日々を送る中、
私は久し振りに、自分の中の魂を見てみました。


私の魂は真っ黒になっていました。
私は、自分の魂の色を見て、
とてもおそろしくなりました。


楽しいこと、うれしいことの中にも、
魂をくもらせること、
魂を濁らせることもあると分かりました。



楽しいこと、うれしいことには、
2種類あると分かったので、
これからは、
気をつけていかなければならないと思いました。


     *


毎日魂を磨き、
毎日魂の様子を見ているうちに、
私は不思議なことに気がつきました。



磨いたつもりのない日でも、
魂の輝きが、増しているときがあるのです。


そういう日の一日を振り返ってみると、
その日は、きれいな花を見たり、美しい夕焼けを見たり、
そういう日だったことが分かってきました。


映画を見たり、本を読んだり、音楽を聴いたり。


そういうことでも魂を、磨くことができるのです。


楽しいことやうれしいこと、
目にした景色や、聞こえてくるメロディ、あたたかな言葉。
その日その日のなんでもないことも、
私の魂を磨き続けてくれたのです。



     *


できるだけ魂を光らせようと、毎日を送っていましたが、
ある日、私は少しだけ疲れてしまいました。


夢の中で私は、神様に会いました。


夢の中で私は、神様に聞いてみました。


神様、私はいつまで魂を磨けばいいのですか。
私の魂は、いつ完璧に美しくなるのですか。


神様は言いました。


あなたは、あなたの最後のひと呼吸まで、
魂を磨き続けなさい。
みんなその約束をして、地上に生まれているのですよ。


でも、神様、磨き終わらないうちに、
最後のひと呼吸がきたら、
どうすればよいのですか。


心配しなくて大丈夫。
あなたの魂は、最後のひと呼吸のとき、
必ず、最高の光を放ちます。


神様、私にはその自信がないのです。


あなたは、毎日魂を磨いています。
だから大丈夫。
最後のひと呼吸のとき、
魂はそれまでで一番美しい姿を見せてくれます。
何も心配いりませんよ。
あなたの魂は毎日、昨日より輝きを増しているのです。

ときどき、自分の魂を、離れたところから見てごらんなさい。
あなたの魂があなたの体を越えて、
まわりに光を与えていることにも、
気づくことができるでしょう。
このごろでは、あなたの魂の輝きで、
道を明るくする人も増えてきました。


さぁ、戻って、魂を磨いてきなさい。
毎日を楽しくうれしく感謝の気持ちで送るのですよ。
そうするとあなたの魂は、キラキラと光を強くしていきます。


あなたがここに来るのは、まだまだずっとずっと先。
あなたの人生を、楽しんでいらっしゃい。


あなたがどんなに素晴らしい魂を持って、ここに帰ってくるか、
私はそれを楽しみにしています。



     *



目が覚めた私は、
それまで気づかなかったことに気づきました。

昨日より今日。
今日より明日。


私の魂は輝きを増し続け、毎日新しく生まれ変わります。
そして必ず、その日の魂が1番光る魂。


少しの努力、優しい気持ち、
そして
うれしいこと、楽しいこと。
日々の中に散りばめられた美しいもの。



神様との約束を思い出したので、
私は、なんにも心配しないで、
毎日を送っていくことができそうです。


なんにも心配しなくても、
私の魂は、昨日より光ります。


光り続けます。


      (完)



最後までお読みいただきありがとうございます。




【読んでくださったみなさまへ】◆10/25追記

たくさんの感想をありがとうございます。
HPやブログ、メールマガジンへの転載につきましてのお問い合わせが続いていますので、お伝えします。
一人でも多くの方、子どもたちに読んでいただけたら、これ以上の幸せはありませんので、どうぞご自由に転載なさってくださいね。お知らせいただけたら励みになりますが、ご報告されなくても全然かまいません。どうぞご自分に合った形でご紹介下さいね。

ご紹介は、行替えも行間も変えずに、このままの形でコピー、貼り付けでお願いいたします。


    *


みなさまのメッセージやメール、ひとつひとつ大切に読ませて頂いています。みなさまのお言葉は、これからの私も強く、優しく支えてくれることでしょう。

みなさまのメッセージお一つずつにお返事差し上げたいのですが、
なかなかゆっくりパソコンに向かう時間がとれず、申し訳ありません。

全てのメッセージを、感謝の思いとともに深く心に受けとめております。
温かいお力添えに心から感謝しています。(2007年3月追記)



*…光あふれる日々でありますように…*



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※







            

シュタイナー学校  番外編 〜インディゴの子供たちへ〜

シュタイナー学校 〜自由への教育〜 は3回に亘って紹介してきましたが
いかがだったでしょうか?
正直もっと紹介したいこともたくさんあり、
伝えきれないところもずいぶんあります。

今、全日制シュタイナー学校の設立活動が全国各地で活発になっています。
現在日本で6校開校しているそのうちの1校である京都にある
京田辺シュタイナー学校にうちの子は入学する予定でした。

何度も足を運び説明会、講演会、などで勉強し
保護者面談、子供面談を終え、入学の通知も頂きあとは通うだけでした。
ですがある家庭の事情で直前でお断りしました。

担任になる予定の先生も本当に素敵な人でした。
「この先生にぜひうちの子を預けたい」そんな思いでしたから
お断りするのは苦渋の選択でした。

うちの子はADHD(注意欠陥多動性障害)なので普通の公立校では
難しいと感じたのも、この学校を選んだ理由の1つです。

*****************************************

    インディゴたちの苦悩

インディゴたちは、もはや役に立たない古い体制を破壊するために生まれてきたのです。

その目的を達成するために激しい気性や烈火のような決意が必要です。

注意欠陥多動性障害(ADHD)
注意欠陥障害(ADD)
といった精神疾患の誤ったレッテルを貼られることがあります。

****************************************


そんな子供たちなので学校という集団生活になじめない子供も少なくないのです。
今の先生たちはこの子たちを認めていませんし
そんな知識もありません。
どちらかといえば問題児扱いです。

インディゴを育てている両親は大変な思いをされている方も多いとおもいます。

最後に「神との対話」の一節を省略して紹介します。

***************************************

神: 「どうして、子供たちを競争が許され、むしろ奨励される学校へ入れ
   (最高)で(一番多く)を学んだものに褒美をあたえて(成績)を評価するのか?
   自分自身のペースで進ませてやらないのか?
   そんなやり方から、子供たちは何を学ぶと思う?」

ニール: 「おしゃるような学校があればいいと思いますー本当にあればいいなと思いますよ。」

神:「そう努力している学校はあるよ。」

ニール: 「ありますか?」

神: 「あるとも、ルドルフ・シュタイナーという人が書いたもの
  を読んでごらん。彼が創設したウォルドルフ・スクール(シュタイナー学校)という方式を勉強してごらん。」
   
                                  「神との対話」2より

シュタイナー学校 〜自由への教育〜 3

  
  シュタイナー教育の独特な授業

【授業はどんなふうに行われるの?】

最も特徴があるのは、同じ科目を3〜5週間集中して行う(エポック授業)です。
まず歌を歌ったり、笛を吹いたりしながら次第に子供たちのこころの準備を整え、
国語、算数、社会、理科などを行います。
エポック授業で算数を3〜5週間毎日、次に国語を3〜5週間
次には社会を、そのつぎは理科と行いますから、
一度習った算数の授業が次にやってくるのは半年後であったり
場合によっては1年後になってしまうことさえあります。
「そんなことでは前に習ったことをわすれてしまうだろう」
と心配になりますが、それも子供の成長に対する深い考え方によって行われているのです。

シュタイナー学校の授業ではすべてに芸術的な要素が盛り込まれています。
算数や、国語であっても歌を歌い、絵を描くのです。
シュタイナーは「教育は、学問であってはならない。芸術であるべきだ。」
「芸術とは、私たちがたえず感情を働かせながら生きなければ、
学びとることのできないものである」

といっています。

さらにシュタイナー学校にはテストも教科書もありません。
その代わり、先生の話すことをじっくり聞き、
家に帰ってからその日に聞いたことをノートに書きつづります。
そうやってできあがったエポックノートは、
いわば手作りの教科書といえるものです。

【テストがなくても大丈夫?】

ここの卒業生でミュウジシャンの子安ふみさんのコメントです。
「テストがあるとないとでは勉強のしかたは変わる。
良い点を目指す勉強は、結局、良い点を取る事が目的となる。
そうすると無意識に、勉強内容を面白く思うことがなくなり、
(間違えるー正解を早く覚える)という一種のゲームの方が面白くなるわけだ。」


【どんな人になるの?】

テストの結果によるランク付けがないので、点数評価に対するコンプレックスがない。
劣等感を持たないかわりに、優越感も持たない。
テストなど外からの要請に応える勉強によって追い込まれて育った子供に比べると
他人の価値観に頼ることは少ないようです。
「自分のことは自分で決める」という感覚が当然のこととなっているようです。

シュタイナー学校の卒業生の意識調査をみると、
上下関係を嫌うということがわかります。
上に対しても卑屈にならないし、下に対してもいばらない。
芸術家や研究者、建築設計、自由業に進む人が多いと言われています。


*****************************************



シュタイナー教育は、誰もが本来持っている いのちの輝きを、
より一層輝かせる教育です。
そのために、子供ひとりひとりをよく見つめ、
それぞれの性格や成長に合わせてステップを踏んで
少しずつ育んでいくのです。
そこには人間を育てることとは何か?
人間とは何か?
という深い考察があります。


*****************************************


今の日本の教育システムへの不振や不満が募る現在、シュタイナー教育のような
素晴らしい学校が未来に向けて設立されることを強く望んでいます。

シュタイナー学校 〜自由への教育〜2

   子供たちの内面にふさわしい学校をつくる

今回はシュタイナー学校の独特な建物を紹介します。

多くのシュタイナー学校では、授業の内容だけでなく
教室や校舎の配置、形、色などにも大きな特徴があります。

たとえば、小学校1年生を学校に受け入れるときには、
その子供たちを包む空間とは、どうあるべきかと考えます。
子供の柔らかい魂を包むような空間にしようとすれば、
暖かく子供を包むような色を使うことになるし、形も丸みを帯びてくるでしょう。
箱型の建物を並べただけの学校にはなりません。
1年生の教室と6年生の教室が、同じになるはずはないのです。




子供たちが成長するにつれて赤や、オレンジや、黄色のような暖色系から
グリーン、ブルーという寒色系にいき12年になるともう1度、赤、紫のような
暖色系に還っていきます。



最初は丸みを帯ていたものが、だんだんごつごつしたり、
多角的になっていき最後にまた丸みを帯びてくるようになります。

「子供たちを包み込む建物と環境」

シュタイナー学校では教育が子供の成長に合わせてなされているように
建物も子供の成長する内面にふさわしくつくりあげています。
子供を拒絶したり、威圧するような鋭角的な直線で組み合わせられることわなく
子供たちを招きいれ静かにつつみこむように整えられているのです。

「学年によって変わる色と形」

幼児の面影を残す1年生と、思春期の少年少女そして
社会や大学に向けて自らの道を歩み始めようとしている12年生(高校3年生)
それぞれの過程にある子供たちの内面を思い、ふさわしい教室をイメージすれば
だれもが違った教室をイメージするでしょう。
どの教室も同じ四角い箱にはなりません。


世界のどのシュタイナー学校もデザイン、色彩などとても美しく
素晴らしいものばかりです。


次回は授業内容を紹介していきます。

シュタイナー学校  〜自由への教育〜

あなたは自分の子供にどんな教育をさせてあげたいですか?

今、日本の教育システムへの不振や不満に
感じてる人が多いと思います。

私は20代のころに素晴らしい学校の存在を知り、
「こんな学校に通いたっかたな〜」と思いました。
理想的なその学校はシュタイナー学校です。

これから、この学校を数回にわたり紹介していきます。

まずはじめに「シュタイナー」教育を生み出したドイツの思想家
ルドルフ・シュタイナーを紹介します。


オーストラリア生まれの哲学者R・シュタイナーの思想を背景にして
1919年ドイツのシュトゥットガルトに始まったシュタイナー学校は
ほぼ80年の間に世界各国に広がり、現在では640校を超えるに至っています。
さらにその後、医療、農業、経済、宗教、などさまざまな分野で新しい共同体の形成に
反映されて現在に至っています。



      シュタイナー学校とは?

真に自由な人間を育てる学校

一生をかけて常に変化し成長しつづける人間として、
子供、親、教師、が集う学校

生きる喜びを育てる学校

子供たちの内にある「学びたい」「育ちたい」という衝動が生きている学校

子供ひとりひとりの個性と成長を、責任を持って見守り共に歩んでくれる先生のいる学校

テストや成績表による競争と選別のない学校


次回は具体的なシュタイナー学校の様子を紹介します。

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